庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
次に「(3)受け入れ団体について」ですが、本町では、運動部の地域の受け皿として、一般社団法人庄内町総合型地域スポーツクラブ「コメっちわくわくクラブ」を、また文化部の受け皿としては「響ホール事業推進協議会」を想定しています。改革推進期間である令和7年度までに、受け皿としての体制を整備し、休日の部活動の地域移行を達成できるように、今後各団体と協議させていただきたいと考えております。
次に「(3)受け入れ団体について」ですが、本町では、運動部の地域の受け皿として、一般社団法人庄内町総合型地域スポーツクラブ「コメっちわくわくクラブ」を、また文化部の受け皿としては「響ホール事業推進協議会」を想定しています。改革推進期間である令和7年度までに、受け皿としての体制を整備し、休日の部活動の地域移行を達成できるように、今後各団体と協議させていただきたいと考えております。
教育委員会としては、町の国際交流協会や県が実施している外国との交流事業をベースに、町民の皆さまや子どもたちの「文化・芸術・教育」などの分野で交流を推進していきたいと考えます。
将来にわたり子どもたちがスポーツや文化活動に継続して親しむ機会を確保していくため、「生徒にとって望ましいスポーツ環境の構築」及び「教員の働き方改革の推進」を方針として国の支援を活用し、中学校部活動の段階的な地域移行に取り組みます。 次期「子ども・子育て支援事業計画」の策定にあたり、子ども施策に関し総合的に推進するため、子ども・子育てに係るニーズ調査を実施します。
(7) 森林環境保全 本町の森林の公益的機能については、水源涵養機能の維持増進を図るための森林施業を推進すべき森林、山地災害防止及び土壌保全機能、快適環境形成機能または保健文化機能の維持増進を図るための森林施業を推進すべき森林を、森林区域として定めており、面積は3,388.75haである。なお、後段の森林については区域をさらに3つの区分に分けている。
◎教育長 武道館の利用団体からは、本当にわが国特有の文化を継承しながら、生涯スポーツのみならず、長年指導体制を維持しながら武道指導を通じて庄内町の人づくりのために献身的に子どもたちの指導をしていただき、またその上各種大会でも活躍していることを大変ありがたく思っております。
付議事件の追加は議案第75号「文化創造館大ホール舞台照明設備改修工事請負契約の締結について」の1件であります。
今朝の新聞にも記事が掲載されているとおり、県内の産業や文化、歴史などに触れ、見聞を広げることを狙いに行われております。また、余目中学校は9月28日から30日まで、2泊3日の日程で本町の友好町である南三陸町との交流を軸に、宮城県、岩手県への旅行を計画しております。新型コロナウイルスの感染拡大により、立川中学校は行き先を東京方面から県内へ、余目中学校は5月の予定だったものを9月へと延期しました。
これからも金管バンドは継続できることになったわけで、継続は力でありますし、子どもたちの教育でもありますから、教育長としてしっかりその手腕と指導力を発揮していただいて、金管バンドが地域に根差したまさに文化的な取り組みとしてますます発展するよう期待したいと思います。教育長はどのようにお考えですか。
その中で(2)の他市町村の連携についてなんですけれども、当然各組織の中で連携は必要で、京都のように突出した日本の文化の中心的なものの地等は別として、他は割と全部関連した中で醸成していったという経緯はやはり少し調べるとあるようです。
新たに地方債として立川総合支所改修整備事業、約4億6,000万円や文化創造館改修事業、約2億円が起債される予算です。立川総合支所改修整備のイメージ図などを見ると、あっと驚く、随分と立派な改修整備です。快適性を考えると長期的に見ればこのぐらいの改修整備は必要でありますが、本町の人口や財政状況からは贅沢と考えます。火鉢一つで肩を寄せ合って冬を乗り越えてきたご先祖を裏切っています。
また、町債につきましては、立川総合支所改修整備事業債や文化創造館改修事業債が皆増したものの、臨時財政対策債、図書館整備事業債などの減額により、前年比2億5,690万円の12億4,310万円となりました。引き続き第3次庄内町行財政改革推進計画に基づいて「限られた予算の中で最大の効果」が発揮できる予算執行に心がけ、自立したまちづくりに努力していきます。
(5) 食材及び食文化の発信 郷土料理に関するレシピ集はあるものの、立谷沢地域の食材や食に特化したレシピ集は作成しておらず、また、町のホームページでも紹介等がないことから、食文化や食材の魅力の発信や伝承に繋がっていない。 「食の都庄内」親善大使である土岐氏は本町在住であり、令和3年末に現代の名工(料理人)にも認定されるなどその発信力は大きい。
今井真貴 総務課主査兼管財係長 石川 浩 企画情報課主査兼まちづくり係長 商工観光課主査兼観光物産係長 清野美保 成田 響 教育課長 佐藤秀樹 社会教育課長 鶴巻 勇 社会教育課課長補佐兼社会教育係長兼中央公民館係長 阿部 浩 教育課主査兼教育施設係長 日下部洋一 社会教育課主査兼文化
ここでまだ完成していない、実施していない事業というのが図書館整備事業、そして文化の森整備事業、次世代エネルギーパーク整備事業、そして清川歴史公園整備事業。このペーパーではここまでなんですが、その後新しく立川総合支所のリニューアルと武道館が追加されたものだと理解をしております。
隣接自治体の鶴岡市では鶴岡食文化創造都市推進協議会を立ち上げ、鶴岡市の食文化のPRを進めてきたことから、2014年に日本で唯一のユネスコ「食文化創造都市」に認定された。現在も「食文化の継承・創造と共に歩む産業振興」、「食文化を生かした交流人口の拡大」、「食文化による地域づくり」を柱として、SDGsへの貢献につながる活動を積極的に行っている。また、鶴岡市では「わたしのイチオシ!
11番目の地域文化の振興というところで4項目ほど上がっております。いろいろ縷々同僚議員からは予算の話とか計画の話が出ましたが、この中の説明を私もしなければいけないかなと思ったものですからお尋ねしますが、芸術祭の実行委員会交付金という項目がございます。この過疎債を利用した事業というのはどちらかと言うとソフト事業が中心なのかなと思って文化振興については思ったところです。
まずは中学校の部活動についてでございますが、具体的には教育委員会の所管ということになりますが、町の総合計画や教育振興計画の中で学校、家庭、地域が連携して子どもたちの生活やスポーツ、文化活動を応援し、健やかでたくましい心と、身体を育てることを目標としています。
2番目、外国人労働者の受け入れということでございますが、このことについてはまずはその私も多文化共生なり国際交流ということで、ここ十数年、20年来活動させていただいていますが、20年前、庄内町の外国人人口は今、20年前庄内町ではございませんが、余目で言うと80人ぐらいでございます。
農林課農政企画係長 山口千賀子 教育課長 佐藤秀樹 社会教育課長 鶴巻 勇 教育課課長補佐兼教育総務係長 社会教育課課長補佐兼社会教育係長兼中央公民館係長 佐藤正芳 阿部 浩 指導主事 高橋一枝 教育課主査兼教育施設係長 日下部洋一 社会教育課主査兼図書館係長 佐藤晃子 社会教育課主査兼文化